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3Dシューティングが旧ゲームボーイにもあった!!

1992年、任天堂からゲームボーイで発売された作品です。テタムスUという惑星を舞台に展開する時代を4,5年先取りしていた3Dシューティング
でした。全部で10のミッションが用意されていて、やってみると、演出面も映画のようにかっこよく、当時かなりハマっていた覚えがあります。
要は、広大な3Dのフィールドで、色々な武器やエネルギーを補給したりして、謎のエイリアンと交戦していくだけのゲームですが、3Dゲームの
幕開けをなんとなく感じさせてくれた作品でした。

 

まだバリバリのスケルトンのような3Dモデルですが、この方がかえって、このゲームの臨場感を
盛り立ててくれました。
 実際、このゲーム、当時にしては珍らしく、チュートリアルのモードもあって、今遊んでやり方を
完璧に忘れていても思い出させてくれる親切設計でした。任天堂の先見の明(?)を深々と感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

左の司令官も好きでした。毎回、ミッションの説明をしてくれたり、チュートリアルでは色々と教えてくれる
ありがたい教官でもあります。命令にない事を勝手にやれば、当然彼の愛のムチが・・。

 

追記:ごめんなさい。このゲーム、書くこと山ほど出てくるかな?と思ったら、全然でてきませんでした。
つまらないページでごめんなさい・・。

 

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