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江戸時代、庶民が使える町飛脚が発達し、江戸時代後期、江戸の大手飛脚問屋数軒が問屋仲間を作り
幕府から「足飛脚」という看板を貰い、その隆盛を誇った。
しかし、明治時代になると、郵便制度が導入され、高くて遅い飛脚便はその座を
明治政府に明け渡す事になるのであった。

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