モンスター名鑑
26体のモンスターが勢ぞろい!ラスボスもいるので、見たくない人はここからすぐに戻ってね!
くびだけわらいじじい、ベタツキ、ニコニコキョンシー、へんなとりみたいなくじゃくみたいなやつ、つぼおとこ、くちおとこ、ゼイントボビュクスのビャイナ
ワン・ツーパンチ、くきなしワライダケ、レベルダウン、ドレイーナー、しにがみかめん、にじおとこ、ゼイントズコーピオンのヒロ、ドルイド
くさりがまをもったなぞのおおいニワトリ、アゲハ姫、ニワトリゾンビ、ワイン仙人、ウーロン仙人、ニワトリエレガント、うおボンバー、はったいこ
ユーフォー、魔王うちうじん
生息地:森
攻撃力3
防御力5
HP10
特殊能力なし
EX1、G1
レベル2になるまではこいつでレベルを上げよう!!
わらいじじいの一口コメント
「ふふぁふぁ!わひのひれふぁふぁほこしゃ…。」
生息地:森
攻撃力7
防御力9
HP15
特殊能力なし
EX3、G2
レベル1では連戦はきつい相手。
ベタツキの一口コメント
「ぺたぺた。ぼくは今日もいいこでち♪いじめないでほしいでち♪」
生息地:町
攻撃力15
防御力10
HP19
特殊能力:スマイル(1ターン行動不能)
EX5、G3
1ターン麻痺に要注意!!
ニコニコキョンシーの一口コメント
「マクドナルド、スマイルは0円だよ。」
生息地:町
攻撃力20
防御力13
HP28
特殊能力:ふいうち(ダメージ6)
ソニックフェザー(ダメージ20)
EX11、G14
強敵!!しかも逃げられない!近づかぬが吉!!
へんなとりみたいなくじゃくみたいなやつの一口コメント
「はぎゃ、こけこけこ!ごふごふ!あんぎゃあ!!」
↓
直訳
「おれのソニックフェザーはだてじゃねぇ!!」
生息地:町
攻撃力18
防御力12
HP26(22)
特殊能力:こける(つぼおとこが4ダメージをうける)
EX6、G7
ゲーム中盤では格好の鴨!レベル上げの標的におひとつどうぞ!!
つぼおとこの一口コメント
「私のどこに骨や関節があるのでしょう??」
生息地:町
攻撃力17
防御力11
HP22
特殊能力:キンニクチヅケスラッシャー(ダメージ10)
EX8、G3
特殊能力にだけ気をつけよう!
くちおとこの一口コメント
「このチャンピオンベルトは誰にも渡さん!!」
生息地:町
攻撃力16
防御力1
HP100
特殊能力:ビャンダークロウ(ダメージ5)
EX7、G4
特に恐れる相手じゃないので軽くいたぶろう!
ゼイントボビュクスのビャイナの一口コメント
「素顔を見られた女のゼイントは…、相手を殺すかそれとも…、
ふふっ、しょせんあんたとは叶わない夢さ…。
あの世へ送ってやるよ!あたしのビャンダークロウでね!!」
生息地:魔王城
攻撃力39
防御力29
HP71
特殊能力:2回攻撃
EX49、G16
2回連続攻撃はかなり痛い。気をつけよう!
ワン・ツーパンチの一口コメント
「はい、おまたひろげてワンツー、ワンツー!!」
生息地:魔王城
攻撃力46
防御力32
HP58
特殊能力:トリップ胞子(1ターン混乱)
EX40、G26
混乱すると、自分で自分を殴る羽目になるのでそうなる前に倒そう!!
くきなしワライダケの一口コメント
「あたしの精力は並じゃありゃしやせん。
そのうち体もニョキっと生えますぜ!」
生息地:魔王城
攻撃力53
防御力40
HP23
特殊能力:レベルドレイン(自分のレベルが一つ下がる)
EX54、G30
レベルが下がるのは恐ろしいので、絶対にこいつには近づかないように・・。
レベルダウンの一口コメント
「われ思うゆえに我あり!!」
生息地:魔王城
攻撃力42
防御力36
HP38
特殊能力:ライフイーナー(最大HP15減。敵のHP15回復。)
EX58、G30
レベルダウン同様、お近づきになりたくないモンスター・・。しかもレベルダウンと違い逃げにくい・・。
ドレイーナーの一口コメント
「プクプクブクブク…。」
生息地:魔王城
攻撃力37
防御力26
HP84
特殊能力:死神のカマ(2ターン後、否応無く死亡。)
三途送り(一撃で殺される)
ふいうち(ダメージ8)
必ず先攻
EX94、G76
一撃必殺は怖いものの、経験値やお金が高いモンスター。案外、能力ダウンの敵よりも戦いやすいかも!!??
しにがみかめんの一口コメント
「我は、死の世界への水先案内人なり!!」
生息地:魔王城
攻撃力38
防御力29
HP52
特殊能力:必ず痛恨の一撃
EX42、G19
必ず2倍のダメージを繰り出すので、レベルが低いと一気に返り討ちに遭う。要注意。
にじおとこの一口コメント
「今日の二時にあの虹の下で、友達の二児と遊んで、二字読み書きを教えてきます!」
生息地:魔王城
攻撃力48
防御力39
HP46
特殊能力:ロストリクション(1ターン麻痺)
ズカーレットニードル(15発くらえば否応なく死亡)
EX51、G24
1ターン麻痺は怖いけど、15発即死攻撃は全く怖い事は無し!
ゼイントズコーピオンのヒロの一口コメント
「俺のズカーレットニードルはあまりの痛みで発狂するぜ!!」
生息地:魔王城
攻撃力231
防御力2
HP400
特殊能力:フレイム(ダメージ10)
アイス(ダメージ20)
サンダー(ダメージ30)
ウメボシアタック(ダメージ40)
流星拳(ダメージ50)
彗星アタック(ダメージ60)
EX150、G88
強すぎるので、絶対に会わないように慎重に!
ドルイドの一口コメント
「わしの魔法の実験台になるがえぇ…。」
生息地:魔王城
攻撃力1500
防御力2600
HP86
特殊能力:100トンソード(ダメージ61)
剣を落とす(攻撃力1500減)
よろいを脱ぐ(防御力1800減)
盾を落とす(防御力800減)
身軽になった後…、
攻撃力0
防御力0
HP86
特殊能力:8回攻撃(サイコロを8回振る。)
やたらと身をかわす。
EX2、G8
うごくせきぞう…、しかしうんどうぶそくの一口コメント
「一生懸命役割を演じるので、応援してください。」
出現区域:町
攻撃力26
防御力15
HP40
特殊能力:にらむ(ダメージ10)
くさりがま(ダメージ15)
必ず先攻
EX20、G18
レベルさえそこそこあれば怖い相手ではなくなる。
くさりがまをもったなぞのおおいニワトリの一口コメント
「ゲッヘッヘ。今宵のくさりがまは血に飢えておる!!」
出現区域:町
攻撃力43
防御力37
HP35
特殊能力:ねむりりんぷん(3ターン行動不能)
EX45、G20
ねむりりんぷんにだけ要注意!それさえくらわなければレベルが足りていれば勝てる。
アゲハ姫の一口コメント
「こんな変なモンスターたちの中間管理職なんて、やめたいです…。
お婿さん募集中…。」
出現区域:町
攻撃力46
防御力25
HP87
特殊能力:クローアタック(ダメージ28)
必ず先攻
ふいうち(ダメージ7)
EX50、G25
レベルが10あっても勝てるかどうか分からない!強すぎるので、こいつと戦う時は覚悟を決めよう!!
ニワトリゾンビの一口コメント
「おんどりゃあ!!ただじゃすまさんぞぉ!!!」
出現区域:魔王城
攻撃力67
防御力32
HP99
特殊能力:ワインフラッシュ(ダメージ20)
EX62、G32
こまめに回復を入れながら戦わないと簡単に負けるので要注意!
ワイン仙人の一口コメント
「フランスではVSOPは最低4年以上の熟成年数が
法律で決められているのじゃ!また一つ賢くなったのぉ!」
出現区域:魔王城
攻撃力48
防御力21
HP106
特殊能力:ウーロンボンバー(ダメージ25)
EX58、G18
会心の一撃がうまく決まらないと、勝つのはかなり難しい。運も多少必要なボス。回復の用意も忘れずに!
ウーロン仙人の一口コメント
「わしは福建省のウーロン茶より、南アルプスの天然水の方が好きなんじゃ・・・。」
出現区域:魔王城最深部
攻撃力111
防御力69
HP84
特殊能力:なし
EX120、G300
それほど強くない。
ニワトリエレガントの一口コメント
「うちうじんのだんな、どうせ改造するなら
目からビームぐらい出せるようにしてくれよ…。」
出現区域:魔王城最深部
攻撃力124
防御力60
HP100
特殊能力:オトトクラッシュ(ダメージ12)
やくそうをぬすむ(やくそうが使えない)
EX146、G320
やくそうが使えないので、ゴリ押しで倒すしかない厄介な相手。
うおボンバーの一口コメント
「陸で生活できるようになったので、海に行ったらおぼれます…。うおっと!!」
出現区域:魔王城最深部
攻撃力106
防御力54
HP120
特殊能力:はったいストーム(ダメージ15)
EX175、G400
痛恨の一撃と固定ダメージで攻めてくる強敵。意外に強い!!
はったいこの一口コメント
「はったい粉は砂糖にまぶして食べると、いけるんですよ。
でも普段は無味乾燥なわたし…。」
出現区域:魔王城最深部
攻撃力78
防御力0
HP328
特殊能力:なし
EX20、G10
装備さえ整っていれば弱いのでサクッと倒そう!
ユーフォーの一口コメント
「あ、あれはなんだ!!スーパーマンだ!いや、タケチャンマンだ!
いや、ユーフォーだあ!!」
UFO!ジャカジャジャンジャンジャン…。ジャカジャジャンジャンジャン…。
……………………………………。
おあとがよろしいようで…。
出現区域:魔王城最深部
攻撃力112
防御力29
HP500
特殊能力:スペースマインド(1ターン麻痺)
ブラックホール(ダメージ50)
EX500、G500
高いHPと極悪な特殊攻撃で攻めてくる。勝つには多少運も必要かも・・。しかしあとはこいつだけだ!!
魔王うちうじんの一口コメント
「わしが宇宙で最も進化した種族なんじゃあ!!」