嗚呼・・・  寂寥の乙女達  OLD6ページ NEW12ページ

全ての命にはいつか必ず死という終焉が訪れる・・。ここは魂達が一時その生から解放され安らぎを覚える憩いの酒場・・。

 

この作品は2回描いています。最初に描いたほうは2002年12月、とある同人誌用に、7ページ以降の方は2003年11月に自分の本に
載せる為に描いたものです。結局これ、何描きたかったんでしょう?特に1p〜6pの方の。無意味に下ネタはいってるし。
確かこの頃、なんかで悩んでたか、それともふっ切れたかでなんかハイテンションで描いてたら知らん間に出来てた自分でも謎の多い作品。
確か古本屋で10分程立ち読みした漫画がこんなんでなぜか妙に影響を受けてたような覚えもあるけど、何の漫画か忘れてしまいました。

 

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